2014年2月10日月曜日

あっこちゃん歓迎会@からふね屋!


こんにちは、のうみです(上の写真はsskだけど)。のうみぶろぐみたいになっていてちょっとどうかと思ってますが夜勤の暇潰しになるのでなかなかやめられません。びおらぶろぐの悪循環コラはまだですか。
いや昨日ヴィオラ1回生LINEで「今日の歓迎会の記事、誰か書かない?」って訊いたんですよ。でもみんな黙って既読を付けるだけで返答してくれなかったから……。ちなみに既読を付けるだけつけて誰も返答しないのは菜の花を愛でる会(ヴィオラ1回生LINEの名称)では良くある事です。ヴィオラだから仕方ないですね。あと「菜の花」は一応「なのはな」と読む事になっていますから安心してください。付けたのは確かsskです(うろ覚え)。私は悪くない。
という訳で昨日2/9(日)、回生アンサンブルのレッスン後にからふね屋に行って新しく入ってきてくれたあっこちゃんの歓迎会をしました。

ななななんとこの時期に新入生が入ってきてくれたんですよ。しかも女の子。nnkさんが帰り道で「今度いっしょにお昼食べに行こうって……食べに行こうって……!」って涙ぐんでました。一年間つらい思いをした甲斐があったね。あなたの京大オケ人生はこの日の為にあったのよ。おめでとう。
とまあ、歓迎会ということでみんなでおしゃべりしながら各自色々なものを食べました。
 
パフェとか。

 苺のトライフルのパフェとか。
 
黒ゴマアイスと抹茶ゼリーのパフェとか。

男どもがカレーとかタコライスとか食べてたはずなんですが写真を撮るのを忘れました。お腹空いてたから仕方ないね。ちなみに私は厚切りベーコンライスと苺のミルフィーユパフェを食べました。ミルフィーユパフェにハートのポッキーが刺さっているのを見てnnk氏がmk君に「おいしさの秘密は?」と振ったら、彼は「やさしさ」と答えました。これはポッキーの宣伝文句で、答えは「ハート型」だそうです。mk君だから仕方ないですね。やさしおでも撒いてあげてください。
おしゃべりと言えば、sskとmk君の会話がちょっと意味が分からなくてびっくりしました。
「何か今宝くじ当たる気がする」
「わかる」
「何かおれたち最近凄く分かりあえてる」
とか何とか言ってて私はこの先この人たちとどう接していけば良いんだろうかとちょっと悩みましたがヴィオラだから仕方ないですね。これからも適当に接していこうと思います。
そして食べ終わった後はちょっと真面目な話をしました。
回生アンサンブルの打ち合わせです。innocent(「君をのせて」)をやまださんが昔ヴィオラ四重奏に編曲したものだそうです。スコアを見ながら意識するポイントを出し合ったり音源を聴いたりしました。
大体そんな感じでお開きにしました。
それにしても肝心のあっこちゃん歓迎会はnnk氏発案で各自の出身地を言っていったくらいの覚えしか……料理が来たから仕方がなかったとはいえ。あとからあげパフェの事を考えてるときに「(あっこちゃんの事を)なんて呼んだらいい?」って訊かれたので思わず「からあげ」って答えてしまいました。ごめんね。
料理もパフェもおいしかったのでまた近々回生企画をやりたいと思っております。
これか
これで。

@菜の花を愛でる会各位 どっちがいい?

2014年2月5日水曜日

大学のパソコンで「きょうだいおけ」と打って変換すると、はじめは「兄弟桶」となる件について


 ・・・というのはどうでもよい話ですね。

2014年初の更新が2月になってからという、のんびりとしたぶろぐですが
本年も「京都大学交響楽団」、並びに「びおらぶろぐ」をよろしくお願いいたします。


大阪公演では雨の中、京都公演では寒い中、
第194回定期演奏会にご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
ご意見、ご感想などございましたら、当団ホームページ(http://kyodaioke.com/contact/)までお寄せください。













第195回定期演奏会は

西宮公演 2014617() 

兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール

 

 

京都公演 2014619() 

京都コンサートホール 大ホール

 

にて開催いたします。
詳細については決定次第、当団ホームページなどでお知らせいたします。



















さて、3月から4月にかけて当団では新歓活動を行います。
びおらぶろぐでは、これまでオケの様子について触れてまいりましたが、
新歓期間中もヴィオラパートを中心に京大オケについて紹介できればと思っております。

音楽系の部活、サークルに入ろうか・・・とお考えの方は是非京大オケをご検討ください。

ついでに大学から新たに楽器を始めたい・・・という方は是非びおらをご検討ください。

びおらパートは初心者経験者を問わず歓迎いたします。