気がついたら卒業式に先を越されていました…
じゃあいつ書くの?というわけで、月日は流れましたが発表会のことを。
年に1度の発表会、というのは、パート員にとってそれなりの緊張を持って迎えられるイベントです。
何がって、1・2回生にはソロがあるし、もしかしたら、来期の曲乗りにも関わってくるかもしれませんから。
緊張し、経験し、過ごしてきた1年に一段落をしてまた次の1年へと向かっていく。
そういう意味で、春は別れの季節であると共に出会いの季節でもあるのです。
さて、話はこれくらいにして。
前半はパート員のソロ発表。
1回生のソロだったり(全員分の写真を取り損ねたのが残念!)
2回生のソロだったり(何故この2人かって?写真がこいつらのしかなかったんだよ)
ちなみに2枚目からは奏者の自責の念と悔恨が痛いほど伝わってくる
3回生のソロもあったりした
ソロが終わると、続いて合奏のエントリー。
どの演奏も素晴らしかったです
こちらはヴィオラの誇る先輩会によるユニット
先輩会チーフ3代ここに集結
(ちなみにpf.は次期先輩会チーフ)
そして、最後は次期トップのソロ演奏。
いよいよ同期がトップになる、ということが妙に感慨深く響きました
こうして書いている今は、すでに新しい期の真っ最中。
パートの構成もどんどん変わっていきます。
新しいトップ、新しいメンツ、そして新しいコンパ係。
そしてなにより、今年はどんな子が入ってくるのか。
更新のネタになるような楽しいことがたくさんある期だといいですね!
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