2013年8月12日月曜日

あの少年の帽子はどこに売っているのだろう・・・




_人人人人人人_   
> 集 会 所  <  
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学生集会所は1911年(明治44年)に建設されましたが、その姿を見ることができるのもあとわずかとなりました。



京大オケと集会所のかかわりは古くからあり、

京大オケの定期演奏会も、第1回(1917年)以降しばらくは集会所2階でおこなわれたそうです。

最近の定期演奏会は京都、大阪、兵庫のホールを利用させていただいておりますが、
団内発表会の会場として、また、193期においても来箱会場として集会所が使われました。



集会所からプレハブ(仮南食)への引っ越しを通して、

大掃除では発掘されなかったものをいろいろと発見できました。

過去の譜面も、返券されたのか分からないチケットも、

そしてS氏の日本国憲法のノートも・・・・・・



引っ越しの様子・・・など(大量の写真は)ウェブアルバムに掲載しております。



上の少年の表情が何とも言えません。

きっとはじめて集会所を見たときの衝撃感動を・・・






193期京都公演終了後、午前5時ごろの集会所
(奥でA君が練習していました・・・)




交響楽団以外のサークルもさかんに活動していました









(注:ヴィオラではありません・・・)


   







折角なので階段を上ってみましょう



これより先は進めませんでした・・・


ついでに階段を上ったところの窓の外からは楽友会館が見えます


デザインも集会所の魅力といえるでしょう・・・


















集会所の掃除は引っ越し前でもちゃんと行いました・・・よ



集会所2階にて・・・


ついでに南食も



周りの木で目立っていないですが、(東大路通沿いに)
「京大合唱団」の看板も掲げられています。




最後は「びおらぶろぐ」らしく・・・
(下もご覧ください・・・)




   














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